北の大地から南の島へ(父をたずねて三千里)


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2024
ライティングにて出版
並製 四六版
p.151 
内容:
「今になって私なりに考えてみると、人生というのは、避けられない運命と、避けられる運命とがあるのではないでしょうか。運命は誰かが作るのではなく、自因自果の如く自らの行為に因って決まっていくのだと思います。」(あとがきより抜粋)
羅臼で事業を営んでいた著者のこれまでの歩みと、父の消息をたずねる旅路。
著者プロフィール:
1945年3月北海道生まれ。
羅臼にて長年電機会社を経営し引退後は韓国済州島に移住しミカン栽培を行っている。



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