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医師の出版なら、実績豊富なライティング株式会社へ!

医師(歯科医)限定サービスで、自費出版に成功した人が多数!

自費出版とは、ご存知の通り「自分で費用を出して出版」することです。
お金があれば、誰でも可能です。

ただし、その出版で「成功」する人は、決して多くありません。

まず、何をもって成功とするのか。
それは、出版によって明らかな「プラスの変化」が生じることです。
当社の自費出版サービスにより「成功」された方々の声を、一部ご紹介いたします。

  • 患者さんのデンタルIQ が変化しました。
    診療への質問が増え、自費率がアップしました。(50 代 歯科医師 開業医)
  • 「質のよい患者」の人数が増加した。
    継続して定期検診に来るようになった。 (60代 医師 総合病院医院長)
  • スタッフの治療に対する理解度がアップした。
    患者にわかりやすく説明で きるようになった。(50 代 医師 開業医)
  • 新規採用の応募者に、本を手渡している。
    採用率が若干あがり、自院の方 針に最初から共感している良い人材が増えた。(50 代 医師 開業医)
  • 同期の医師仲間から、一歩抜け出した感がある。
    歯科の月刊誌から連載執 筆の依頼があり、学会で講演をしました。(40 代 歯科医師 開業医)

すこし自己紹介をさせてください。

当社代表は執筆・出版の仕事を始める前、大手の経営コンサルタント会社に在籍し、出版プロデュースの方法を学びました。その会社では、医療専門コンサルチームが医院の売上アップに貢献していたため、その手法はある程度、理解しています。

その手法のひとつが、出版でした。

院長の出版物は、医院経営にプラスの影響を与えるのです。

なぜ、このようなプラスの変化が生じるのでしょうか。
本を出すことが、「権威づけ」になるからです。
患者さんは、とても素直です。

自分の主治医が地元の新聞に載ったり、テレビやラジオで紹介されれば、自分のことのように喜んでくれます。そのため医療コンサルは、そのような媒体があれば「待合室に貼ってアピールしてください」と指導します。

通院している患者さんがそれを見ると「自分のかかりつけ医は、すばらしい先生だった」と再認識します。この医院を選んで正解だったと、嬉しくなるのです。

はっきり言いましょう。
患者さんは「偉い」先生が大好きです。

開業医の先生よりも、大学病院の先生を尊敬します。

地方大学出身者よりも、都市部の大学を卒業した医師を尊敬します。

そんなものです。

では、「偉い」の基準は何でしょうか。
第一に学歴第二にマスメディアへの登場です。

患者さんにとって、先生の本は後者に相当します。

そのため先生が本を出版すれば、地元新聞に載ったどころの話ではありません。全国の書店にその本が並んでいるのですから、テレビに出演したのと同じくらい、いやそれ以上に、喜んでもらえるはずです。

既存の患者さんであれば、先生への信頼や尊敬の気持ちがぐっと高まり、他の医院には見向きもしなくなります。また、宣伝をしなくても、口コミで「あの先生はめちゃくちゃ偉い先生だよ」と周囲に勧めてくれるようになります。

なぜ2 日間の取材で「成功する自費出版」が実現するのか?

自費出版は、お金さえあれば、誰でも可能です。

ですが、成功するためには一つだけ条件があります。
その本が「良書」であることです。

出版しても、良書でなければ誰も読んでくれませんし、書店員も棚に並べてくれません。
場合によってはAmazon などのレビューで酷評されて、逆効果になることもあります。

本とは、読者あってのものです。

評価されない、見向きもされない本を作っても、意味はありません。

では、読者が本を評価するポイントは、どこでしょうか?

  • キャッチーで奇抜なタイトル?
  • 目を引くカバーデザイン? 
  • 上等な紙を使った豪華な本?
  • 有名人の推薦文?

どれも違います。
本とは、何でしょうか。

文字が集まったもの、文章が集まったものですよね。
となると、本で一番重要なものとは......

「文章」です。

もちろん、内容も重要です。しかし、どれほど良い内容であっても、読みにくかったり、分かりにくい文章で綴られていれば、その内容を理解する前に、読むことをやめてしまうでしょう。

本の価値は、文章の質によって決まる。

それが合理的な考えといえるのではないでしょうか。

高品質な文章、つまり説得力のある文章は、患者さんや医院スタッフを変化させる「力」があるのです。

先生方の中には、これまで何度か論文やレポートを執筆される機会があった方もいらっしゃるでしょう。

ですが、学会に提出する論文と、一般向けの書籍の文章では、大きな違いがあります。そうした文章を綴ることには、あまり慣れていない方のほうが多いのではないでしょうか。

だからこそ、次のような理由で出版を躊躇われることも、あるはずです。

  •  自分で書いてみたが、これで伝わるのか、自信がもてない。
  •  執筆に時間がかる。忙しくて、時間が確保できない。
  •  一般書籍用の文章を書くという行為自体のハードルが高く、そもそも諦めていた。
  •  そこで、代筆できる人を探したが、いいライターがみつからなかった。
  •  有名出版社にも直接あたってみたものの、医療専門ではなかった。
つまり。

先生が言いたいことをきちんと理解し、
わかりやすい文章を作ってくれるライターや会社があれば、
「良書」の出版は可能です。
「自費出版で成功する」確率も、グッと高くなるはずです。

私たちは「2 日間の取材」で、1 冊の本に必要な文章を作ることができます。
先生が「書く」必要はありません。話してくださるだけで良いのです。

もう少し、具体的にご説明します。

一般書籍の多くは、1冊で、4 万字~ 10 万字ほどの文章量です。

原稿用紙に換算すると100 ~ 250 枚程度ですね。

ふつう、私たちの会話は「1 分間で300 字ほどの文章量」になると言われています。
60 分間話せば、300 字× 60 分間 = 1 万8,000 字
2 時間(120 分)では、300 字× 120 分間 = 3 万6,000 字
3 時間(180 分)では、300 字× 180 分間 = 5 万4,000 字

どうでしょうか。
時間を増やすだけで、本一冊分の文字量に近づいてきましたね。

自院の治療方針、メニュー、経営理念などを、3 時間みっちりと当社のライターにお話いただければ、1冊に必要な文字数はクリアできるのです。

ただし、取材中のすべての言葉が文章になるわけではありません。内容が重複すれば要約したり、世間話や雑談などを省略したりします。

そこで余裕をもって、「1 回につき3 時間」の取材を「2 日間」すると仮定します。

たとえば休診日の13 時~ 16 時を、2 週間続けて取材にあてたとします。
すると、5 万4,000 字× 2 日間=10 万8,000 字。

一冊としては、充分な文字数です。

この文字をもとに、読者がスムーズに理解できる構成を組み立て、文章の流れを整えて、推敲を重ね、本文を完成させます。

その後、タイトルやカバーデザイン、帯の文言なども用意し、印刷所に入稿すれば、完成です。

これが「2 日間の取材で成功する自費出版になる」という根拠です。

先生方は、取材で2 日間、みっちりとお話いただく。

2 ~ 3 カ月ほど待ち、ライターから原稿を受け取り、確認する。

修正点があれば修正指示を出して、再度確認する。

本当にこれだけで、本ができあがります。

医科歯科への豊富な取材実績と薬機法の知識を備えた、専門ライターが担当します

私たちの会社は、おかげさまで創業から15 年になります。

これまでたくさんの医師、歯科医師の方々のインタビュー記事を作成し、自費出版のサポートをさせていただきました。

総数でいいますと、40 名以上の取材実績(令和4 年3 月時点)です。

医師の先生方への取材は、開業医だけではありません。大学病院の医学部や歯学部にも、よく訪問します。

北から順に、北海道大学、東北大学、東京大学、東京医科歯科大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学(歯学部含)、岡山大学、九州大学などの主要大学にて、医師歯科医師の先生方に、毎年、定期的に取材をさせていただいています。

そのため、最先端の研究や治療技術に関する知識を持っています。なお、取材歴は11 年以上にのぼります。

また、私たちは、執筆会社から発展しました。

スタッフ総数10 名の小さな会社ですが、全員がゴーストライターです。

さらに、医師限定の自費出版サービスには、薬機法および医療広告ガイドラインに詳しい医療ライター4 名が、取材と執筆を担当させていただきます。

ライターとして正確でわかりやすい文章を綴ることはもちろん、責任ある仕事をするために、4 名全員がYMAA マーク薬機法・医療法適法広告取扱個人認証規格を取得しました。

医療系の文章において、書いてはいけないこと、書いてもよいことの基準を しっかりもっています。そのうえで、先生方の医院や治療方針をアピールして いけるよう、文章表現に工夫を凝らすことができます。

「本を出さなければ得られない喜び」を、ぜひ体験してください

当社で自費出版されたお客様の声を、もう一度ご紹介させてください。

  • 自分の考え方が一冊にまとまったことに感動した。 (50 代 歯科医師 開業医)

取材後、文章化された自分の考えや思いを客観的に目にすることで、新たな気づきや気持ちの変化が生じる先生もいらっしゃいます。追加の取材を行い、さらに掘り下げた内容を加えていくケースも多々あります。 

本を作るということは、ご自身の中にあるものを再構築していく作業でもあるのです。

原稿が完成に近づいた段階であっても、気づいたことや変えたいことなど、遠慮なくおっしゃってくださって構いません。私たちは、先生が100%満足できる本を出版できるまで、とことんお付き合いいたします。

そうして完成した本は、患者さんだけでなく、スタッフも読んでくれます。

  • 自院の看護師やスタッフが喜んでくれた。
    友人、知人、家族の紹介が増 えた気がします。(60 代 医師 総合病院医院長)

スタッフも、患者さんと同様に、とても素直です。

自分が働いている医院の先生が本を出版したなら、家族や友人に自慢するでしょうし、その先生のもとで働いている自分が誇らしくなるでしょう。

また、医療現場は常に忙しいものです。先生が、治療にかける思いや医師としての信念、医院の経営理念などについて、スタッフにじっくり話したいと思っても、時間を確保することすら難しいのではないでしょうか。

ですが、それらをまとめた1冊の本があれば、読んでもらうだけで済みます。

スタッフは自分の都合にあわせて、自分のペースで読み進め、気になった部分を何度も読み返すこともできるため、ミーティングなどで先生が一方的に話すよりも、理解度が深まります。

そのため、次のようなお声をいただくことも、よくあります。

  • スタッフの治療に対する理解度がアップした。
    患者にわかりやすく説明し てくれるようになった。(50 代 医師 開業医)

さらに、このようなご感想もいただいています。

  • 「お父さんが本をだした」と、妻と子どもが喜んでくれました。
    輸入車を 購入したときよりも......。(50 代 歯科医師 開業医)
  • 地元の駅前の大型書店で陳列されていたのを見て、嬉しくなった。 (50 代 歯科医師 開業医)

完成した本は、印刷所から先生のお手元に、ご希望の数だけお届けいたします。ですが、実は本が届いたときよりも、「本を出した」と最も強く実感できる瞬間があります。

自分の本が、書店の本棚に並んでいる光景を目にしたとき。

その嬉しさは、著者だけが感じられる特別な喜びです。

完成した本はAmazon などのネット書店でも販売されますが、実物を身近な書店で目にしたり、手にとってレジに向かう人を見かけることができたなら、言葉にならない感動を味わえます。

当社で出版されたお客様には、ぜひそのような体験をしていただきたいと思っています。

しかし残念なことに、地元の本屋さんに、先生の本が入荷されるとは限りません。新刊をどの書店で販売するかは、日販やトーハンといった本の卸会社(取次)が判断しており、そこに出版社が関わることはできないのです。

一方で、書店員は「売りたい」と思った本を個別に注文して、書棚に並べています。

つまり、当社からFAX チラシや直接訪問などで営業をかけて、書店員の興味をひくことで、先生の本を地元の本屋さんに仕入れてもらうことができます。

自費出版は、お金をいただいて本を完成させたら終わり、ではありません。

出版後に生じる「プラスの変化」を存分に感じられるよう、当社は真剣に考え、お客様のこれまでの成功体験からノウハウを構築し、ご希望に応じたオプションサービスをご提案しています。

何よりも私たち自身が、多くの医師・歯科医師の先生の取材をさせていただくなかで、いつも強く願っていました。

「このことを、一人でも多くの人に伝えたい」

それが「執筆が苦手」、「書く時間がない」などの理由で、世に出ていないことは、とてつもない損失です。

自費出版のハードルを下げて、先生方が伝えたいことを世の中に出し、一人でも多く伝える。  

それが、私たちの使命なのです。

取材から半年以内に、出版を実現します

繰り返します。

本を出すことは、権威づけの有効な手段です。

最も早く、手軽な手段であり、いくつもの「プラスの変化」を生み出すものです。

ですから、本にしたいことがあれば、ぜひ出版してください。

当社の自費出版サービスは、最大の障壁である「執筆のつらさ」を取り払い、簡単で、スピードの早いサービス提供を心がけています。

お問合せの電話、メールをいただければ、5 分間で正確な見積書を作成します。HP に「自動見積もりプログラム」を導入しているため、業界最速です。金額と内容にご納得いただければ、3 時間× 2 日間の取材日程を調整し、決定いたします。

取材終了後、すぐに執筆作業に入ります。最長でも3 カ月で初稿を作成し、お送りします。

初稿をご確認後、修正部分に赤字などでご指示をいただきましたら、その修正指示を反映し、さらに書籍用にレイアウトを組んだ2 稿を作成します。修正の量にもよりますが、およそ2 週間程度で仕上げます。

その後は、およそ以下のような段取りで進みます。

=4カ月3 週間2 日5 分 →約5カ月です。

2 日間取材を受けて原稿のチェックを行うだけで、半年も待たずに、書店に先生の本が並びます。もし、同時期にディーラーで人気車種を購入した場合、そのお車が納車されるよりも早く、出版が実現します。

いかがでしょうか。自費出版のハードルが、ぐっと下がったのではないでしょうか。

少数精鋭の医療ライターで、質の高い原稿を作成します

自費出版サービスは、有名・大手出版をはじめ、異業種参入組である印刷会社、デザイン事務所などが提供しています。出版社は幅広い書店流通が可能であり、印刷会社であれば多様な印刷方式や特殊加工なども実現できるでしょう。デザイン事務所なら洗練されたレイアウトやカバーデザインが期待できるなど、それぞれに強みがあります。

自費出版において何を重視するのか。それによって、どの会社に依頼するのかが絞り込まれると思います。

当社の強みは、これまでお伝えしたとおり「2日間の取材で、高品質の文章が作成可能」「取材から半年以内に出版できる」という点です。多大な労力を要する「書く」という手段を「話す」に変えることで、先生の負担を大幅に軽減します。

これは「プロの医療ライターが在籍する」、「法人の執筆専門会社」で自費出版サービスを行っているからこそ可能な方法であり、現時点(令和4 年3 月現在)で、このような体制を整えているのは、当社1 社のみです。

いま、全国の大型書店で先生の本が販売されるチャンスです

私たちの仕事は他のサービス業と同様に「年度替わりの3 月が忙しい」など、繁忙期に偏りがあります。この偏りをなくすため、勝手ながら3/25(月)(令和6年)までの期間は、限定サービスとして書店営業FAX500 通送信という特典をご用意し、お申込やご相談の強化を図ることにいたしました。

この期間にお申し込みくださった方には、地元書店を中心に、全国の大型書店(100m2 以上)500 店舗に、FAX 営業を行います。書店におけるFAX 送信は、チラシや営業マンの人的訪問同様、その効果はとても大きいとされています(日本著者販促センター調べ)。

また、書店が本を再注文するときは、スリップなどの紙に記入しなければなりません。しかしFAXDM は、受け取ったDM に自社のハンコを押して返信するだけなので、確実に注文数をかせげます。なお、注文のあった地元書店のリストはお渡し可能です。ご希望の際はお申し出ください。

費用

出版には、取材・執筆・編集・印刷・書店発売などに対して費用が発生します。どなたでも費用面での不安はあって当然です。私たちは、医師の皆様に安心・信頼してご依頼いただくため自動見積りシステムを導入し、見積金額の内訳を明示しています。※ご自身でも操作可能

多くのお客様のお見積もり金額は、次の4パターンに大別されています。お問合せお申込の際には、コース名をお伝えください。
kakau-medicine.jpg ※表クリックで拡大表示

オリジナルの挿絵を依頼する、カバーや本文用紙を上質にする、ページ数を増やしてエピソードを追加するなど、お客様が「もっとこだわった本づくりをしたい」とお考えでしたら、オプション対応が可能です。


完成までの「6つのステップ」

第1ステップ 「問い合わせ、お申し込み」

  1. 御電話(075-467-8500)
  2. お問い合わせフォーム(ページ最下部)
  3. のいずれかの方法で、ご連絡ください。「本の大きさ」「部数」「体裁(並製 or 上製)」の3点をお教えいただけましたら、すぐに見積書を作成いたします。

第2ステップ 「見積書の作成、ご契約」

見積もり書の内容に、ご納得いただけましたら、打合せ日程の調整をします。当日はとくに必要なものなどはありません。

疑問点や、ご要望などをお聞かせください。

ご質問やご相談に、納得いくまでお応えします。

そのプロセスをへてご契約となります。お打ち合わせの費用は、無料です。


第3ステップ 「取材・執筆」

お客様の医院・自宅などにお伺いし、スタッフが取材をいたします。

取材内容や、ご提供いただいた資料などをもとに、ライターが執筆をします。

ライターが書いた原稿に、お客様がお話した内容がきっちりと書き込まれているか、その表現方法は適切かどうか、担当者がチェックをした後、お客様に「仮原稿」のご提出をいたします。

納期は、取材日から3ヶ月後となります。

※3ヶ月以内をご希望の場合、応相談。「特急案件」として執筆可能。


第4ステップ 「校正」

お客様に「仮原稿」をご提出します。

事実の誤り、微妙なニュアンスの違いなど、校正紙をじっくり読み込んだ上で、ご指摘いただけます。

担当スタッフはそれをもとに修正作業に入らせていただきます。

お客様は「修正点」がなおっているかどうか、最終確認できますので、合計2回、校正をいただくことができます。

なお、同時に、当社の社内校正者が、お客様にお願いするチェック(初校、最終校)のほか、内容の事実確認や文法の誤り、誤字脱字など、複数人で校正作業をします。

また、この段階で、写真や図版の挿入、表紙デザインの決定なども同時におこないます。

※オリジナルの挿絵をご用意することもできます。

※表紙デザイン(装幀)は、お客様のご要望に沿ったデザイン案をご提案します。


第5ステップ 「印刷・製本」

原稿が仕上がれば、そのデータを弊社提携の印刷工場に入稿。

印刷・製本を経て、本が完成します。

完成後速やかに、お客様のお手元にお届けします。

できあがった本を手にする喜びは、格別のものがあるはずです。


第6ステップ 「書店販売」

書店販売をご希望の場合、全国の書店に配本します。

100坪以上の、大型書店が中心になります。

ネット上では、amazon や紀伊國屋書店、三省堂、楽天ブックスをはじめとする主要ネット書店で販売します。

さいごに

jihi-mina.jpg

医師の自費出版には、主に以下のメリットがあることを述べてきました。

  • 「患者さんから尊敬される」
  • 「患者さんの量と質が、ともに向上する」
  • 「スタッフの治療に対する理解度がアップ」

ほかにも、スタッフの募集時に活用して採用がスムーズに進んだ、家族がとても喜んでくれたという先生もいらっしゃいます。

ただし、「よし、本を作ろう」と決心しても、どの出版社が良いのか、どれくらいの予算が適切か、初めて本をつくる先生方には、わからないことが多いと思います。

ぜひ、当社にご相談ください。

当社には、薬機法および医療広告ガイドラインに精通した、YMMA マーク取得ライターが4名在籍しています。医療系の文章において書いていいこと、いけないことの基準を勉強したうえで、先生方の治療内容・治療方針をアピールする文章表現が可能です。

また、北は北海道から南は鹿児島まで、大学の附属病院、開業医の先生を問わず、40 数名以上の先生方のインタビュー実績があります。

先生方には患者数アップ、売上アップといったさまざまな自院の目標があると思います。しかし、何も手を打たないままでは、その目標が単なる目標で終わってしまう可能性があります。それは、とても残念なことです。

本を出版し、先生ご自身の権威を高め、患者さんから尊敬される医院作りへと、シフトしていきませんか。私たちは、喜んでそのサポートをさせていただきます。

ご検討いただければ幸いです。

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