今日の一言
ホームページを見ただけでは...:2012/11/27
自費出版というのは、一般的なものに比べて高価なものです。それをホームページをみただけでどこの会社と付き合うかというのを判断してもらうのはひじょうに難しいことだと思います。そこで当社では「わかりやすく説明」した資料をご用意しております。ゆっくり落ち着いてご判断いただければと思います。
ゴーストライターをお望みなら...:2012/11/26
出版はしたいが自分で書くことができない、というご要望をよくお聞きします。そこであまた多くの自費出版社のなかから当社の出番となるわけです。というのは、弊社は専属ライターを多く抱える自費出版社だからです。多くの自費出版社ではライターを抱えていることがありませんし、執筆自体を重要だと考えていない節があります。文章は本の命です。お客様とともに、ライターが本に命を吹き込んでいきます。
当社の特長は?:2012/11/26
当社の特長は何でしょうか。いくつかありますが、そのうちの一つに、商業出版をよく知っており、そのレベルで編集ができるディレクターが担当につくことです。通常、自費出版の出版社には、自費出版しか経験のない編集者が数多くいます。すると「本がでればよい」というような認識になってしまいがちです。商業出版は違います。「本がでる」というのはあくまでもスタートライン。売ることに主眼を置いています。自費出版だからこそ、商業出版のレベルで本作りができるディレクターが大切です。
打ち合わせ出張費無料サービスについて:2012/11/26
当社のポリシーは「全国の皆様に、東京レベルの商業出版のクオリティをお届けしたい」です。ですので、地方部にお住まいのお客様は大歓迎でお受け付けしております。ですが、お客様に京都まで出てきていただくのは難しい場合があります。そのようなとき当社の「打ち合わせ出張費無料サービス」をご利用ください。北海道から沖縄まで全国すべてお伺いさせていただきます。「来ていただいて嫌だったら断ってかまいませんか?」というご質問があります。もちろんかまいません。当社での出版を前向きにご検討くださるお客様であればどこでも出向きます!
おはようございます!:2012/11/25
いよいよ三連休は最終日です。三連休はみなさなどこにおでかけになられましたか? 家族連れの方なら、動物園やテーマパーク。観光が好きな方なら紅葉狩り。またスポーツに汗を流す、という方などいろいろだと思います。最近、とみに思うのですが、人間というものはやはり常々から「好きなこと」をやっておかないといけないな、と思います。年齢を重ねるにつれ「やらないければいけないこと」ばかりが増えてしまうからです。この三連休最後「本当に行きたかったところ」というのを考えてみて、お出かけになられるのもよいかもしれませんね!
いま京都観光まっさかりの季節ですね!:2012/11/24
この三連休、京都が一番賑わう季節でもあります。当社の近くには金閣寺があります。もちろん、現在、いついっても大混雑中で、地元の人は行きたくても行けない状態でもあります。そんなときは、裏手の道に回ると、なんと金閣寺を見られるポイントがあるのです。一昨日、家族でそこから金閣寺を堪能しました(笑)。
自費出版の会社に必要な要件とは?:2012/11/24
「出版したいけれど、適正価格がわからない」というご相談をよくお聞きします。たしかに、出版というプロセスははじめてのお客様が理解できるような単純な仕組みでないからでしょう。そこで当社では、お客様に簡単な質問にお答えいただくだけで、価格の明細を把握いただける「自動見積もり」のシステムを備えております。ホームページ左側メニューにあります。やっていただくとよくお分かりいただけると思いますが、大手自費出版会社に比べて、2/3ぐらいの価格を実現。内容はそれ以上のものだと自負しております!
資料のご請求は...:2012/11/24
当社の会社案内、自費出版案内の資料を用意しております。ご希望の方は左側メニューのなか「資料請求」欄から、ご請求ください。おおくりさせていただきます。
自費出版のご相談は...:2012/11/23
今日の京都は、朝まで雨が降り、昼からはショボショボした雨が続きましたが、傘なしででかけられるほどのものでした。いまは京都観光まっさかりの季節です。京都観光に来られる方は、ライティングの事務所にお立ち寄りくださいませ。自費出版のことについて親身にご相談にのらせていただきます。
本によるブランディング:2012/11/23
店の経営者、税理士や弁護士などの士業の方々、教室などを開いている先生などにとって、お客様にブランディングすることはひじょうに重要です。そのための一つのツールとして有効なのが本の出版です。本を出版するまでには、さまざまな障壁があります。まずは書くという行為。そして資金集めと、出版社探し。無事出版社が見つかっても、編集や校正作業に耐え抜くような原稿を作っておかねばなりません。本を出版できたということは、これらの障壁を乗り越えてきたという証拠です。