今日の一言
さまざまなお客様とのお付き合いがあります!:2012/11/22
「ライティングさんにはどんなお客様が多いのでしょうか」と尋ねられることがあるのでお答えしておきます。20~80代ぐらいまで老若男女を問わず、じつにさまざまです。また、地域的にも地元京都と大阪を中心とした関西圏が30%、首都東京を中心とした関東圏が30%、残り40%が全国のお客様です。また北海道や沖縄のお客様もいらっしゃいますね。「全国各地の皆様に東京品質の出版物を制作する」という気持ちでつねに取り組んでいます。
当社の特長は?:2012/11/21
本日は朝に2件、お問い合わせがありました。そのうちの一件は「自費出版をしてくれる会社は多くある。でも執筆してくれる会社はなかなかないので、できれば相談にのってもらえませんか」という問い合わせでした。ありがとうございます! ご指摘の通りです。当社の特長は、本を印刷して流通させるだけではなく、その前段階、つまり取材&執筆からスタートさせられるという点です。多くの自費出版サービスでは「まずは原稿を作ってください」というスタンスです。
装幀のデザインは?:2012/11/20
自費出版における大切な部分、それは装幀です。商業出版の本に比べて、自費出版の本が弱い部分だからです。書店に優先的にならぶのは、どうしても大手版元の商業出版の本。自費出版の本でも同じ土俵で戦わねばなりません。そこでどうしても同じ水準にもっていっておきたいのが装幀です。ライティングの装幀は、手前味噌ですが、みなすばらしい装幀のデザインを施しています。
新しい週のはじまりです!:2012/11/19
ライティングの自費出版のページにお越しくださり、誠にありがとうございます。今日からは月曜日、みなさまのなかには「あ~あ。今日は月曜日か。会社がはじまるな~」というように憂鬱な気持ちでスタートをする方がいらっしゃるかもしれません。ですが、暗い気持ちで過ごしても、明るい気持ちで過ごしても「同じ1日」であることには変わりがありません。でしたら明るい気持ちで過ごしてみませんか?! 当ページを担当しております私は、当社のお客様のため、今日一日精一杯、前向きに、明るく、がんばらせていただきます。
日曜日に自費出版をご検討のお客様へ:2012/11/18
本日の日曜日はいかがお過ごしになられましたでしょうか。
当社では、土日に関わらず、電話、メールによるご対応が可能。
自費出版に詳しい、当社スタッフが常に電話をとるように心がけております。
「こんな時間に電話で質問をして大丈夫だろうか」
「出版のことはまったくしらないが、ちゃんと応対してもらえるだろうか」
というような心配はまったく無用です。
自費出版の事情に詳しい、当社スタッフが、丁寧かつ的確に、ご質問にお応えさせていただきます。
当社では、土日に関わらず、電話、メールによるご対応が可能。
自費出版に詳しい、当社スタッフが常に電話をとるように心がけております。
「こんな時間に電話で質問をして大丈夫だろうか」
「出版のことはまったくしらないが、ちゃんと応対してもらえるだろうか」
というような心配はまったく無用です。
自費出版の事情に詳しい、当社スタッフが、丁寧かつ的確に、ご質問にお応えさせていただきます。
価格別コースあり!:2012/11/18
お客様のなかで、予算をお持ちの方に、メリットがあるコースのご紹介です。
↑ ↑
こちらのページでは、価格別のコースを設定しており、通常の見積もりよりも少しお安い価格で自費出版をしていただくことが可能となっております。
「予算は○○万円まで。この範囲でできるだけのことをしたい」
というようなお客様はぜひご検討してみられてはいかがでしょうか。
東京の出版社ではないメリット:2012/11/18
当社の特徴は「東京」の出版社ではないということです。京都です。「東京」でないメリットというのはいくつかあります。まず、関西方面、中国四国、九州方面に地理的に近いこと。その分、丁寧でリアルタイムなサービスが可能になります。逆にデメリットは何か。それは東京の会社より能力的に劣るのではないか、です。この点も心配無用。ライティングのスタッフは、東京の大手出版の商業出版物を手掛けることがままあり、ライティングで作ったものは、そのまま東京品質、ともいえるものです。
本のサイズは?:2012/11/17
「本の大きさをどれぐらいにしたらよいか」という質問を自費出版希望のお客様からよく受けますのでお答えさせていただきます。
本の大きさには、A4、B5、A5、B6の四つのサイズとお考えいただいて結構です。A4サイズと、B5サイズは、通常のコピー用紙などがありますので、おおよその大きさが把握できると思います。A5とB6サイズですが、こちらの目安としては、それぞれA4B5サイズのコピー用紙を半分にしていただければ、イメージを実際に摑んでもらえます。
書店の棚に一番おいてもらいやすいのはB6サイズです。お客様からとくにご要望がなければ、このサイズをおすすめします。なお四六版といわれるサイズもほぼB6と同じです。小さいため価格が安くつくのもメリットです。
B6サイズより一回り大きめのサイズがA4サイズです。文章量が多い、横書きで本を作りたい、写真や図版が多い、などの理由でB6サイズよりも一回り大きいサイズにしたいという場合にオススメです。価格は、B6サイズと比較して微増で済むというメリットもあります。
A4サイズとB5サイズは、写真集やテキストタイプのビジネス書に適しています。
本の大きさには、A4、B5、A5、B6の四つのサイズとお考えいただいて結構です。A4サイズと、B5サイズは、通常のコピー用紙などがありますので、おおよその大きさが把握できると思います。A5とB6サイズですが、こちらの目安としては、それぞれA4B5サイズのコピー用紙を半分にしていただければ、イメージを実際に摑んでもらえます。
書店の棚に一番おいてもらいやすいのはB6サイズです。お客様からとくにご要望がなければ、このサイズをおすすめします。なお四六版といわれるサイズもほぼB6と同じです。小さいため価格が安くつくのもメリットです。
B6サイズより一回り大きめのサイズがA4サイズです。文章量が多い、横書きで本を作りたい、写真や図版が多い、などの理由でB6サイズよりも一回り大きいサイズにしたいという場合にオススメです。価格は、B6サイズと比較して微増で済むというメリットもあります。
A4サイズとB5サイズは、写真集やテキストタイプのビジネス書に適しています。
京都から全国対応いたします!:2012/11/15
当ホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。ライティング株式会社と申します。当社は京都本社の自費出版社であり、日本の真ん中です。札幌から沖縄まで全国すべてを対応可能範囲としております。自費出版は多くの方々にとって、一生に一度のもの。できる限りのサポートをさせてもらいたいと思っております。ご成功のためのお手伝いは、ライティング株式会社におまかせください。