今日の一言

「十把一絡げ」はダメ!:2012/11/15

日本の女子ゴルフで、韓国人の全美貞選手が最終戦を待たずに賞金女王となることが報道されました。彼女は、いまのように大挙して韓国人が日本ツアーに押し寄せて来る前から、日本でがんばっていた数少ない韓国人ゴルファーの一人です。日本語も覚えてがんばる姿勢はひじょうに共感できるものがありました。いまゴルフ界には韓国人ゴルファーはダメ、日本人頑張れといった空気があります。そういうように十把一絡げにして、ものを判断するのは慎みたいと思います。当社はスポーツ系の執筆、自費出版も得意としています。お気軽にご相談ください。

打ち合わせです!:2012/11/14

今日は大阪のお客様のところで、第2回目の打ち合わせ。「よく書いていただいてありがとうございます」とのお言葉をいただきました。嬉しかったです。(^_^)v その間にも問い合わせのメールがあり、対応していた忙しい一日でした。また明日も自費出版を希望されるお客様のためにガンバリます!

もう11月です!:2012/11/07

当社は京都にあります。今日は北山のほうで、少し時間があったので、ゆったりとしていると何だか肌寒く感じます。そうですね。もう11月だったんです。来月は12月。もうすぐ2012年が終わります。

ところで。

いまから自費出版の準備をはじめていただくと、年内に取材が完了し、そこから執筆を開始します。執筆には1〜3ケ月かかりますので、うまくいけば3月頃の出版が可能となります。春の季節に出版って何だか素敵ですね!

少部数からの書店流通が可能です:2012/11/06

当社で自費出版を考えておられる方に朗報です。少部数からの書店流通が可能となりました。最低部数は60部からです。この部数で、ご自身に30部お渡しし、書店に30部サンプルとして配本いたします。すると、皆さんの本が身近な書店から注文が可能になります。自費出版にはさまざまな方法がありますので、お気軽にご相談くださいませ。

見積もり依頼について:2012/11/05

昨日「なにもわからなくて、申し訳ないのですが...」というお客様からお見積もりのご連絡をいただきました。出版のこと、それを自費で行うということ、お客様にとりましては本当に難しいことだと思います。そのようなときは、お電話ください。こちらからご質問をさせていただきます。その質問にいくつかお答えいただくと、すぐにお見積もりできるシステムを完備しております。

なんでもない話。:2012/10/31

昨日は自費出版希望のお客様周りで、東京日帰り出張でした。地下鉄有楽町駅の改札をでたところで、おばちゃんが香水を売っていたので、ふと足を止め、妻へ購入。「いくらですか」「3900円です」「...」と予算オーバーに一瞬息が詰まりましたが「妻へのみやげはケチってはいけない」と思い直し購入(笑)。pashaという、めずらしいグレープフルーツのアロマ香水でした。あとでアマゾンで検索したら半額ぐらいでした。ちょっとショック。

我が社のはじまりは?:2012/10/31

当社は自費出版を手掛けておりますが、メインは、執筆を専門とする会社です。数多くの執筆をおこなう過程で「印刷、出版までお願いしたいのですが」とのお客様のご要望にこたえて会社をスタートさせました。本の生命は、文章です。文章がよくないと本は死んでしまいます。著者に代わって文章を書くのがうまい、それがライティングの自費出版の特徴です。

いま企業にもとめられるもの:2012/10/29

当社に自費出版をご依頼のお客様は、自伝もしくはビジネス書系のお客様が多いです。ビジネス系のお客様へ一言。いまの時代、どんなビジネスでも楽な仕事はありません。競争相手が多いからです。ではその競争相手と何で差別化を図るのか。商品のレベルが同じであると仮定するなら、ホスピタリティによる顧客満足しかありません。今日はその第一人者であるHAYASHIDA-CS総研の柿原まゆみ先生とお会いしてきました。当社は、そのような先生方とのつながりが多く、たくさんのことを勉強しております。そのような知識と経験を踏まえて、執筆、編集作業をすすめさせていただきます。

当ホームページにお越し頂きありがとうございます!:2012/10/29

当ホームページは自費出版を希望のお客様に、必要な情報を提供するとともに、お客様に代わり文章を執筆し、印刷、製本、流通まで請け負うことが可能です。大手の版元様ですと、まずお値段が異常に高く、ひとりのお客様としてしかみなしてもらえません。当社の場合、大手よりもお安い価格で、同レベルかそれ以上の寝室を可能にしておりますし、お客様ひとりひとりに対し個別のオーダーメイドの体制で担当をいたします。どうぞごゆっくり閲覧ください。質問点などはお気軽にお電話ください。匿名でも結構です。

自費出版にはCDを付けてもいいですね!:2012/10/26

自費出版の際、付属のCDやDVDを作られる場合があります。そのようなケースにもさまざまな形態などを提案し、対応することが可能ですので、ご相談ください。たとえ10枚からでも大丈夫ですし、1000〜3000枚という大量枚数もOKです。ビジネス書系では、CDを付けるのが当たり前といった流れもあります。本のなかで述べていたものを役立たせるツールをCDという形でサービスしておくと、読者に喜ばれる傾向があります!

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