今日の一言

自費出版のお問い合わせ、対応します:2012/08/15

いまはお盆休みまっただ中ですね。世間はお休み中ですが、当社ができる限りのご対応はさせていただいております。たとえば普段お勤めで、このお休み中に自費出版のプランを練っていきたいという場合。お電話やメールで、ご質問などにお応えさせていただいておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

お盆休みについて:2012/08/10

金曜日で仕事を終わり、土曜日からお盆休みという皆様が多いと思います。このお休みを利用して、自費出版の出版プランをさらに煮詰めてみませんか? 当社は、土日に関係なく、お電話をとりますので、気が向いたときに、いつでもご相談いただけます。部数のこと、執筆のこと、装幀のこと、おこたえさせていただけると思います。

神戸っていいです!:2012/08/10

今週火曜日、自費出版希望のお客様から問い合わせがあり、神戸に行きました。京都からはJRの新快速でほぼ1時間と意外に近いのです。お客様のオフィスはポートピアですが、三宮からのアクセスもよいのが助かりました。気付いたことが2つあります。一つはイケアがあったこと。大阪のイケアは辺鄙なところにあるため、何度行っても行きにくいです。また、二つ目はもう少し足を伸ばせば神戸空港があること。京都からは関空は名古屋に行くよりも遠い感覚があります。関空なら、神戸空港のほうが近いかもしれません。神戸って京都からでも意外と便利な町なのです。

自費出版のお客様との出来事:2012/08/08

先週の金曜日は、東京に自費出版の営業にでておりました。自費出版希望の社長様とお会いしたのですが、その社長様とお会いしたのが夕方の17時ぐらい。「もしよかったら今からお時間おありでしょうか」と言われたので「大丈夫ですよ」とご返事すると「それでは行きましょう!」といってご招待いただいたのが、なんとプロレスでした。メインは大仁田厚の試合でしたが、東海道新幹線の最終が9時20分だったので、間に合わず、途中で失礼することになり、残念でした。しかし、前座でダンプ松本を見られたのは、意外によかったです!

東京のお客様、大歓迎です!:2012/07/30

昨日は東京のお客様からお電話があり「御社は京都ですが、こちらから伺わなければならないでしょうか」とのお問い合わせくださったので、この場を借りてご返事申し上げます。じつは当社のお客様の半数は東京です。つまり当社でとりおこなう自費出版の2冊に1冊は、東京のお客様です。むこうには、優秀な出版社もライターさんも多くいるのになぜうちに話が...とよく思うのですが、一般の方には、どこの出版社がよいのかわかりませんし、プロのライターさんといっても簡単に見つけることは不可能です。そこで、検索されて当社にたどり着き、連絡されているようです。話がそれましたが、東京へは月に1〜2度は出張で参らせていただいております。ですので、打ち合わせに不都合はありません。都内で行えますのでいつでも気軽にお声かけくださいませ。

目次の構成作業:2012/07/26

本日は8月から取材がはじまる自費出版希望のお客様の本の「目次」を構成しています。資料をたくさん読み込んで、どうすれば著者が伝えたい内容が、わかりやすくターゲットとする読者に届くか、いろいろと試行錯誤しながら、考えていかねばなりません。これを元に取材が進行していきますから、まさに本の骨格となるのが、目次ということになりますね。

有名書店に置いてもらうには:2012/07/25

自費出版した本を有名書店に置いてもらう方法があります。それは本を出版したということをチラシやファックスで書店様にお知らせすることです。もちろん取次(問屋さんです)もしてくれますがそれだけでは不十分だからです。そのときに重要になるのが、チラシの内容です。タイトルは書店員が「!」と思うようなもの。カバーデザインにも工夫をこらさなくてはなりません。このあたりの基本を抑えれば、注文がむこうからくるはずです。

詳しくは、以下のページをご覧下さい。

週末はお客様宅を訪問:2012/07/23

今週末は、お問い合わせのあった、自費出版希望のお客様宅を訪問させていただきました。お話があまりに興味深く、聞き入ってしまいました。当社では、有名人のものを手掛けることもありますが、一般の方の個人的な体験などの自伝が、有名人のものよりも劣る、ということはありません。むしろ、面白いぐらいです。いいお話であれば、本にする価値は充分にあると思いました。

自費出版へのお問い合わせ、多数いただいています!:2012/07/18

最近、当ホームページへのアクセスが伸びており、それに伴いお客様からの問い合わせが相次いでいます。先日の3連休中も「自伝を出版したいのですが、執筆をお手伝いいただけますか」という問い合わせをいただいたため、今週末に早速、お伺いしてくる予定です。そのような問い合わせのお電話をいただいていて思うのは「自費出版のための良いライターさんがいないこと」です。みつからなくて皆さん困っていらっしゃいます。当社は執筆をもっとも得意とする自費出版社です。皆様のかけがえのない一冊のため、一生懸命執筆させていただきます!

いよいよ梅雨明けですね!:2012/07/18

昨日から、日本全国、暑さが一層強まり、梅雨明けとなったようです。ここ京都も盆地のため、夏の暑さはこたえます。冷房をあまり使用しなくてすむ当社でも、朝一番から冷房を入れて作業しています! なぜなら、電気代をケチると頭がクラクラするほど熱いからです。そうなるとミスが発生しやすくなります。お客様の本にミスをするわけにはいきませんから。できるだけ節電をしたいのですが、やはり仕事重視となりますね!

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