今日の一言
リピートしてくださるお客様!:2012/02/02
じつは弊社の仕事にはリピーターの方が多いという特徴があります。最高は五冊。二、三冊というお客様も多いです。一冊の出版が成功して売上があがると、次回作もぜひ、とのお声がかかるわけです。お声をかけていただくのは大変嬉しいのですが、二冊目三冊目は一冊目以上に、気合をいれる必要があります。ご期待に応えたいというプレッシャーもあるからです。しかしそのプレッシャーがライターを成長させてくれると思っています。
お客様様からご馳走をされて...:2012/02/02
今日、とあるお客様から期せずして昼食をご馳走になってしまいました。なんと、うな重です。しかし店をでてから気がつきました。お礼をついつい言いそびれてしまったのです。深く反省。その次の訪問先に手土産をお持ちして、罪の償いをしたつもりになっていた私でした...。
埼玉のお客様とのお出会いで嬉しい一言が...:2012/02/02
今日、お客様から嬉しい一言をいただきました。「じつはライティングさんにお声をかける前に五社ほど東京の他の会社に相談をしたのですが◯百万円かかる、と言われ断念していました。ところがライティングさんでは半額以下で可能だというので当初は信じられませんでした」ということです。多くの自費出版社は得意の価格帯を持っています。その価格帯に合わないお客様には基本的に契約しようとはしません。ライティングはお客様の立場になって、あらゆる方法を検討します。その過程で思わぬ解決策が見つかり、よいご提案ができることが多いと思います。
関東方面に出張!:2012/02/02
昨日今日と東京に滞在して、お客様との打ち合わせを中心に仕事をしてきました。嬉しいことに弊社は京都なのに、関東方面からお声がかかることが多いので出張にて対応させていただいております。
最近の趣味は...:2012/01/27
ここ1年ほど、心がけていることがあります。それは"募金"です。とりあえず"募金箱""募金している人"を見つけたら、よほどのことがない限り、入れるようにしています。たとえば家の前に托鉢のお坊さんが通ってもお布施します(大徳寺のお坊さんかな?)。ビッグイッシューを売っている人がいたら買います(昨日も京橋駅におられました。でもいい顔をなさっていたので、おそらくあの人ならホームレスを脱出できるのでは)。コンビニのレジに「東日本大震災の被災者の方へ」という箱があったら入れます。金額は100〜1000円ぐらいですが、1日外出していると、これがまた大変な金額になっていることがあるんです(笑)。でも「できるときにしておこう」と思っています。独立したてのころ、街角で募金をしている人がいたので、差し上げようと思い、財布を覗くとなんと30円ほどしか入っていないことがありました。その時の悔しさといったらなかったです。いまは募金できる幸せをかみしめております。
滋賀県全域(大津を含む)の自費出版希望のお客様へ:2012/01/24
弊社は、京都本社の自費出版社、ライティング株式会社です。
事務所は京都市内に位置しているため、大津付近は30分以内、その他米原や安曇川付近まで、高速道路などを使用すれば、滋賀県全員を90分以内ほどで、お伺いさせていただくことができます。
そのため、打ち合わせは基本的に、フェイスtoフェイスの面談となります。「はじめての自費出版で不安だ」「ネットで調べた自費出版社はメールと電話で連絡をとるということだが、大丈夫だろうか」というお客様はライティング株式会社まで、ご連絡ください。
どんな内容でも、親身に、丁寧に、プロの立場から、ご相談に応じさせていただきます。もちろん、他の会社との相見積もりもOKです。1社だけでなく複数社を比較することにより「当社の良さ」を感じていただけるはずという自信があります!
事務所は京都市内に位置しているため、大津付近は30分以内、その他米原や安曇川付近まで、高速道路などを使用すれば、滋賀県全員を90分以内ほどで、お伺いさせていただくことができます。
そのため、打ち合わせは基本的に、フェイスtoフェイスの面談となります。「はじめての自費出版で不安だ」「ネットで調べた自費出版社はメールと電話で連絡をとるということだが、大丈夫だろうか」というお客様はライティング株式会社まで、ご連絡ください。
どんな内容でも、親身に、丁寧に、プロの立場から、ご相談に応じさせていただきます。もちろん、他の会社との相見積もりもOKです。1社だけでなく複数社を比較することにより「当社の良さ」を感じていただけるはずという自信があります!
大阪での自費出版のお客様:2012/01/24
弊社は京都本社ですが嬉しいことに、大阪在住のお客様が「自費出版をしたいのですが、費用の見積もりを...」というご相談をいただくことが多いです。
そこで「大阪にも多くの自費出版社があるなか、どうして京都本社の弊社に自費出版のご依頼を?」と尋ねると「関西一円で自費出版の会社を調べると、印刷だけ引き受けてくれるところはあります。しかし、文章をゴーストしてくれてさらにその流れで印刷してくれるという両方を引き受けてくれるのは、御社しかなくて...」という回答をいただきました。
お客様から言われてはじめて自社の特長に気が付かせていただきました。これからも執筆と印刷、両方に特化して、お客様の自費出版のためにサポートさせていただこうと思っています。
そこで「大阪にも多くの自費出版社があるなか、どうして京都本社の弊社に自費出版のご依頼を?」と尋ねると「関西一円で自費出版の会社を調べると、印刷だけ引き受けてくれるところはあります。しかし、文章をゴーストしてくれてさらにその流れで印刷してくれるという両方を引き受けてくれるのは、御社しかなくて...」という回答をいただきました。
お客様から言われてはじめて自社の特長に気が付かせていただきました。これからも執筆と印刷、両方に特化して、お客様の自費出版のためにサポートさせていただこうと思っています。
売れている本があります!:2012/01/22
弊社では、弊社から自費出版をするほか、これは売れると判断した原稿は、大手出版社に原稿と企画書をもちこみ、出版してもらうサービスを実施しております。5年ほど前にそのようにして発売した本に「学習する組織」高間邦男著、光文社新書刊があります。本日、その本の増刷の知らせがありました。4000部の増刷で、累計22000部ほどとなっています(実売)。うれしい知らせです。
妙見山へGO!:2012/01/21
今日、自費出版で取材先のお客様の近くに、妙見山(大阪府と兵庫県の県境)という日蓮宗のお寺があるので「せっかくだから...」ということで、ライターのSさんとお詣りしてきました。平日の午前中、そして小雨ということもあり、また、山頂までのケーブルカーが止まっており、駐車場は私達が一番のりでした! 鐘をついて(何十年ぶりでしょうか)本堂に入り、ろうそくと線香を供えて、手を合わせると、心から清々しい気分となりました! 霊験あらたかな妙見山でした。じつは、教えてくださったのは、取材先のお客様です。そのおかげで世界が広くなりました。
ご高齢の方へのインタビューについて:2012/01/21
今日は1日、ご高齢の方へのインタビュー取材でした。自費出版のご依頼で、弊社は執筆を担当します(印刷は地元で頼まれるそうです)。戦争体験とその後、帰国されてから会社を興されて成功されていく話に思わず、引き込まれてしまいました。今回担当してくれるライターは、Sさんです。Sさんは福祉関係の資格ももっており、まさにご高齢の方にぴったりのライターさんだと言えます。Sさん、がんばってくださいね!