昨日は、貿易会社の社長様の自費出版に関する打ち合わせのため、東京にいました。お値段やプロセスなどを詳しくご説明させていただきました。社長様によると、「ぜひぜひ、実行したいが、あとは金額の面だけ...」とのことです。このように、ご相談していただくと「よし。金額のことなら、なんとか勉強しますから！」と思わず口走ってしまいますよね。

昨日６／８（火）は神戸のエステサロン経営者の方とお会いし、会社で活躍する女性５人のそれぞれの成功ストーリーを取り上げる――といった本をつくる打ち合わせをしてきました。仕事の壁を乗り越えてきた一皮むけたプロフェッショナルな女性を取材させてもらうことを大変楽しみにしております。

芸能人の本は９９％ゴーストですが、なかには例外もあります。
私のようにゴーストを長くやっていると、判定基準というものが、あるのです。
詳しくは以下まで。↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.righting.co.jp/blog1/2010/06/post-31.html

滋賀県の自費出版希望のお客様からのご依頼

滋賀県（大津）のお客様のところから、執筆＆出版をお願いされ、取材に出向いておりました。合計４時間半、社長のお考えをじっくりとお聞かせいただけましたので、これから２０日間のうちに、執筆を仕上げようと思っています。

その滋賀県のお客様は私の知り合いであり、自分の話を本にまとめることで、自分のお客様にお配りになられたいとのことでした。このような著書を自費出版するお手伝いができれば、嬉しい限りです。

お話は変わりますが、滋賀県は私の第二の故郷のような場所です。学生時代はヨット部に所属しておりましたので、週に３〜４日は滋賀県（大津）の合宿所暮らしでした。それで大学の４年間を過ごしたのですが、その経験がいまだに役だっていると思っております。滋賀県にいくと、その頃のことばかりが頭のなかにフラッシュバックされるのです。ほかにも、びわ湖バレーにスキーに行ったりと、滋賀県はどこでも大好きです！

今年１月に弊社より出版された『しあわせは心の中に』を、さる経営者の方に、大変気に入っていただき、一度に２０冊もの注文をいただきました！　著者の与賀先生とともに一生懸命作り上げたことが思い出されました。努力は報われる――のですね。

昨日夕方、「明日、京都に行くので御社にお伺いしたい」とのお電話をいただき、本日昼頃、そのお客様がライティングにお越しになられました。昨日朝に、検索エンジンで、弊社をみつけられ、すぐにお電話をされて、翌日にはもう来られている――お客様の行動力に脱帽、の一日でした。

みなさまこんにちは。個人のお客様からは土日にご質問などの電話やメールをよくいただきます。今日は一日中、雨、みたいですのであまり皆様もお出かけでないかもしれませんね。問い合わせなどは、随時受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。

先週は、執筆や出版を希望される方が東京方面に多数いらっしゃったので、木～金と出張にでておりました。とくに木曜日は、中央線を西は三鷹から、東は千葉まで行ったり来たりしたので、最後に新宿に着いたころには、もう死ぬほどクタクタでした...。その後、弊社のスタッフに電話をかけると「社長、無理して、お身体をこわさないようにしてくださいね」と嬉しい言葉をもらいました。そんな一言で、元気になるものです。