今日の一言

連休が終わって...:2010/05/12

大型連休が終わって、もう3日が経ちます。気がつけばもう五月も12日で、残すところあと半分ほどとなってきました。ところで、5月から自費出版の準備をすれば、遅くとも「読書の秋」には間に合うと思います。本の出版時期として最適な「秋」に向けて、いまから準備をしておきましょう。出版に関しての相談は随時、受け付けております。お気軽にお電話075-467-8500ください。

今日の一言 今日から大型連休に突入です!:2010/04/29

みなさま、こんにちは!本日から大型連休に突入です。楽しい休日にしたいものです。ところで、休日にもかかわらずこの当社サイトをご覧いただいているということは、かなり真剣に自費出版を考えておられると思います。そこで、弊社ではこのGW中も電話、問い合わせフォームからのご質問などをドシドシ受け付けております。電話番号は、075-467-8500 です9時~25時まで対応いたします。問い合わせフォームからのメールには早ければ即答、遅くても6時間以内にはいたしますので、他の業者様と見比べていただいて、ぜひ、弊社にお声かけくださいませ。

今日の一言 お客様とお会いするのが楽しみです:2010/04/26

先週末は、淡路島のお客様のところへ、営業にお伺いしておりました。弊社のサービスの内容について詳しくご説明させていただくと「御社に決めたいと思います!」と嬉しい一言をいただきました。おかげで帰りの高速道路も、疲れを感じずに走行できました。弊社にしかできない、お客様へのサービスとは何か――をつねに考えていきたいと思います。

今日の一言  本を書くとき、一番大切なことは?:2010/04/03

 本を書いて出版するとき、一番大切なことは何でしょうか
なるべく安くできることでしょうか? 名の通った出版社から出すことでしょうか?
どちらも大間違いです。
 一番大切なことは、「あなたの書く力」「気づいていない潜在力」を引き出してくれる
編集者であり、そんな編集者がいる版元です。
http://www.publishing-house.jp/point/point3.html

 そんな者はいらない――と考える人は、いままで何でも一人でやってきた「孤独」な人です。
 あなたがもし、これまでの人生である程度の成功をおさめてきた人であるなら、相談できる人、あなたをサポートしてくれる人、といった周囲の人の重要性に気づいているはずです。
 ライティングは、あなたの「本当の力」を引き出し、出版していくサポートをさせていただきます。

今日の一言 おかげさまで開設1カ月たちました!:2010/04/01

早いもので、本サイトがスタートしてから1カ月が経ちました。おかげさまで大反響をよんでおり、全国を飛び回りながら、忙しくバタバタしております。今月もいろんな催しをして、お客様に喜んでもらいたいな、と思っています。お楽しみに!

今日の一言 ハードカバーの長所とは:2010/03/31

本を作るとき、悩むのはソフトカバーにするか、ハードカバーにするか、です。ハードカバーの良さは、保存に適していること。いっぽう、ソフトカバーは普段持ち歩くカバンに入れてもかさばらないという利点があります。また、小説や自伝はハードカバー、ビジネス書や実用書はソフトカバーが多いです。

今日の一言 出版社の経営:2010/03/29

弊社はプロダクション業も兼ねておりますので、大手出版社(版元)とも取引があります。お付き合いしていて思うのは、1冊ごとに原価計算し、利益を確認している版元と、部署や雑誌ごとにしかそれらを把握できていない版元様があるということです。1冊ごとに利益を把握するというのは、難しい作業かもしれませんが、これからの出版社経営にはかかせないことのように思います。

今日の一言 ゴーストを請け負うとき:2010/03/25

私がゴーストを請け負うとき、やはり「最初の一行」が自信をもって書けるようになるまでは、ひたすらその人物の「情報」を多くいれるようにしています。どのような仕事観、家族観、人生観をもっているのか、などについてです。これらが明らかになって、はじめて、その人物に「成り代わって」書くことができるのです。

今日の一言 こんな時代だからこそ「手書き」で。:2010/03/24

ネットの時代となりました。しかし、私は前職の会社で「お客様とお会いしたらその日のうちに必ずお礼状を出すんだよ」と教わったことが身についているので、いまでもお客様への礼状は「手書き」です。「手書き」で困るのは、間違えられない、ということです。間違えたらまた、一からやりなおしです。「お客様を大切に思う気持ち」は「手書き」でしか表せないと思っています。

今日の一言 本を書くという行為:2010/03/23

本を出版する――ということは、本という物質的なものをつくりあげる行為には違いありませんが、頭のなかにある「思い」を「形」にするという行為でもあります。「思いを形」にする過程でさまざまな気づき、発見があります。「自分はこんなことを思っていたのか」「文章に書いてみると違うものだ」というような思いを皆様に体験していただけたら幸せです。

戻る