今日の一言 夢をあきらめないでください!
2014/03/10
費用が高いから、出版できない
自分で文章が書けないから、出版できない
書店に置いてくれないなら、出版しない
出版をためらう人は、
いろいろな理由で、諦めているひとが多いようです。
また、出版しようと意気込んでも、
同じような悩みに直面してしまうひとも、ひじょうに多いと思います。
これはなぜか。
相談にいった出版社さんが、お客様にオーダーメイドで対応しようとしないからです。
たとえば、です。
よいライターを抱えていない出版社なら、
自分で原稿を書いてもってくるまでは、出版できない、となります。
また、モノクロ印刷しかできない印刷会社系の出版社ですと
カラー印刷は、できません(というか利益がでないから)やりたくない、となります。
予算帯を100万円にしている出版社なら
50万円の予算しか、もっていない人は、相手にしません──
明言します。
どんな形態の本であっても、
たとえ自分が書けなくても、
予算がいくら安かろうと、高かろうと
出版社は対応可能です。
できないのは、それらに個別に対応していくのが面倒なのか、不得意。
もしくは、利益がでないの、どれかです。
これはお客様本位の姿勢ではありませんよね。
ちなみに、当社には不可能はありません(笑)。
どのような希望にも、お答えしてみせます!
どの出版社にもできるが、面倒くさくてやらないこと。
それは、当社はお客様のために、喜んでできるからです!
出版社側の理由で、
自分の本を出版するという夢を
簡単に、あきらめないでください。
※冒頭の写真は、当社事務所から見えた、夕方の月です!