今日の一言 滋賀県長浜市の自費出版お客様訪問
2021/06/04
滋賀県長浜市のお客様から、問い合わせをいただきお邪魔して参りました。
中央に、大きな黄身がひとつ。
ごはんは、ほぼつゆだく。
味は、家庭的な温かさがある、シンプルなものでした。
お客様同士の距離も適切にとられており、感染の心配は少ない。
滋賀県の自費出版希望のお客様、京都本社のライティング株式会社にお声かけくださいませ。お客様との新たな出会いを、心から願っています。
取材執筆からはじまり、本作りまですべて任せていただけるとのこと。
当社の方針にもご納得いただき、ご契約いただけました。
ご期待に応えるよう努力していきたいと思います。
さて。
滋賀県長浜市は、穴場的な観光名所が数多くあります。でもコロナ禍前までは、世界中の観光客が訪れるようになっていて、ゆっくり、静かに見られるものではなかったように聞いています。
この時期なので、そういう雑踏や喧噪からは離れて楽しめるのではないかと思い、一番の観光地、黒壁スクエアをたずねてみることにしました。
まずは、腹ごしらえといきましょう。
黒壁スクエアの入り口にあった鳥喜多さん。
なにも事前情報なく、飛び込んだ店です。
なにも事前情報なく、飛び込んだ店です。
中からは、いらっしゃいませー。
とのお声が多数。
パートのおばちゃん達の、元気で溌剌な声が響きます。
こういう店は期待できそうな予感が。
「何がおいしいのですか?」と尋ねると、
「たいていのお客さんは、親子丼ですよ〜」とのこと。
お腹が減っていたのでサイズは「大」を注文。
中央に、大きな黄身がひとつ。
ごはんは、ほぼつゆだく。
味は、家庭的な温かさがある、シンプルなものでした。
お客様同士の距離も適切にとられており、感染の心配は少ない。
いい店でした。
店を後にして、黒壁スクエアを歩きました。
数百年まえからの街道のおもかげを感じられる、すばらしい地区でした。
滋賀県の自費出版希望のお客様、京都本社のライティング株式会社にお声かけくださいませ。お客様との新たな出会いを、心から願っています。